染續斷~teasel~

據說這首是以小麗麗(鴨子)的形象做出來滴~(但其實是他做的原曲)
這首是日本一部電影的主題曲
所以會穿插一些電影的情節
個人還蠻喜歡這首的~

2009:現在回顧這篇~下面這個影片截圖阿~
有點像我現在的高中同學XDDDD

千鶴
作詞：流鬼
作曲：the GazettE

あなたの手纸には読めない字だけ
只是不想看你的信
会ってその口から闻かせて欲しい
想聽你說“見面吧”

惯れない白は苦手　吐息さえ响く
不善於偽裝成熟，連歎氣的聲音都是那麼的響
空の色さえ知れたら救われるのに
如果為了想知道天空的顏色而被拯救的話
上手く出来ぬ呼吸もいつか忘れたい
連好好的呼吸也在不知不覺中忘記
そう愿える强さも干涸びそうで
再誠心的請求也會枯竭

「うつ伏せの明曰」歌えば　棘を伝う睡眠
唱著[屈服於憂鬱的明天]，睡在草叢中
身体に络ませられたRestraint
身體被弄亂Restraint
Even the mind seems to sleep
頬に触れた热はとても懐かしく优しい
觸及臉頰的溫度，令人懷念的溫柔
朦胧の狭间で见た影　暖色の梦
朦朧間看到的身影，暖色的夢

あなたに映る私の目が
你映入我的眼簾
あなたを见失う曰が来ても
看不到你的那天終會來到
この目に焼き付いてくれている
在眼中燃燒
木洩れ阳の曰々とあなたは
從樹葉空隙招進來的陽光和你
连れて行かないで
卻不能連繫在一起

渗む白が揺れる
搖動滲透的白色
言叶も忘れそう
忘了要說的話
涙は流れて何処へ行くの
眼淚將流向何處
私の名前を呼んで
呼喚我的名字
砕けるくらい抱いて
擁抱破碎
これ以上失うのは怖い
失去這些會是多麼可怕

あなたは何処で私の事歌っているの
你在哪裡唱著和我有關的歌
耳をすましても响くのは不安定な鼓动
令耳朵也因為歌聲而不安定的悸動
頬に残ってたはずの热が思い出せない
想不起殘留在臉頰上的溫度
朦胧の狭间で见たのは　寒色の现実
朦朧間看到的是殘酷的現實

千羽のとても小さな
微小的千紙鶴
あなたの愿いに寄り添って
寄託著你的心願
笑颜も返せずにただ
不能重新展露笑顏
吐息を数えていた记忆の最期に…
不停的喘氣是最後的記憶
あなたの声が闻こえて
聽到你的聲音
全てを无くした朝
 在早上已經全部失去
「一つになれぬ二人」
[最熟悉的陌生人]

追加~只有收錄再碟裡PV版
總算被我拿到手了啊啊啊
嗯~考慮文章要不要重新編輯
不過~先放著XDDD